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光励振型MEMSマイクロミラーを用いた光ファイバ内視鏡

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MEMS光スキャナ(長軸3mm以内)を用いて、光ファイバ型の医療用内視鏡を構築する手法を検討しました。体内での感電や、他の医療機器との電磁波干渉を避けるために、本光ファイバ内視鏡MEMSミラーの駆動には電線を用いていません。光ファイバを通る波長1.5μmの赤外光を用いて、光によって電力を供給しています。また、内視鏡のセンサーヘッドに内蔵した光電返還素子(太陽電池)を用いてMEMS光スキャナの駆動に必要な電力を発生しています。

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生体試料の観察には、波長1.3μmの赤外光を用いています。光ファイバのもう一端に設けたOCT光学系(Optical Coherent Tomography)によって、最大深さ1mm程度までの断層観察が可能です。

Reference

  1. Changho Chong, Keiji Isamoto, Jonathan Eavns, and Hiroshi Toshiyoshi, "Optical-modulated MEMS scanning endoscope for optical coherent tomogrpahy," OSA Biomedical Optics Topical Meeting, March 22, 2006, Fort Lauderdale, FL, USA.
  2. 光で制御する医療用プローブを開発 (共同研究先 santec株式会社 プレスリリース記事)
  3. Article in the SPIE Newsroom
  4. See also the self-assembling technique of the scanner.

kastlogo.png  本プロジェクトは、2005年4月から2008年3月にかけて、財団法人神奈川科学技術アカデミーの3年間プロジェクトとして運営致しました。また、2008年4月以降は展開研究としてサンテック株式会社と共同研究を継続しています。


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Last-modified: Sat, 27 Apr 2013 21:48:43 JST (1606d)