原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること
1) 学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される研究
2) 技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される研究
3) 技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待される研究
デジタル化とモビリティ
ロボティクス、協調ロボット
サイバー・フィジカル・システム
ヒューマン・マシン・インターフェイス
モノのインターネット(IoT)
エネルギー
再生可能エネルギー
エネルギー変換・貯蔵
バッテリー
水素・燃料電池
パワーエレクトロニクス
ICTを利用したエネルギー・マネジメント
ライフサイエンス
ヘルスケア
医療技術
医療機器、診断技術
コンシューマーヘルス / コンシューマーケア
農業・農学関連
動物衛生
バイオテクノロジー
応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果が対象です。
研究分野の具体的な領域例を下記に示しますが、いくつかの領域は複数の分野に重なって記載されています。
ただし、全てを網羅しているのではなく、下記以外の領域でも4分野に含まれる研究は対象となります。
博士課程学生も応募可能
By Santa